
恋心
第10章 呼吸
彼は、甘い声で鳴いた…
ホテルのドアにもたれ
まだ御互い靴を履いたまま…
彼のナニを口一杯にしゃぶりついた
唇から涎が垂れて
床に水溜まりのようになっている
上下に動く後頭部を手で抑えて
ゆっくりと腰を動かして
「うぅ…きもちぃぃ…アァァッいく
いくよ…アァァッうっ…」
口の奥で射精した。
ゆっくりとナニを抜き出し
べったりと濡れたナニが糸をひいたように彼女の口元と繋がっている。
彼女を立たせスカートの密部の
パンティーを脱がす
ベタベタに濡れた箇所を舐めながら
指を入れ濡れた密部を吸ったり舐めたりした。
「あ。あ。いぃ。凄くいい。」
彼は、執拗に攻める
容赦なく…
ホテルのドアにもたれ
まだ御互い靴を履いたまま…
彼のナニを口一杯にしゃぶりついた
唇から涎が垂れて
床に水溜まりのようになっている
上下に動く後頭部を手で抑えて
ゆっくりと腰を動かして
「うぅ…きもちぃぃ…アァァッいく
いくよ…アァァッうっ…」
口の奥で射精した。
ゆっくりとナニを抜き出し
べったりと濡れたナニが糸をひいたように彼女の口元と繋がっている。
彼女を立たせスカートの密部の
パンティーを脱がす
ベタベタに濡れた箇所を舐めながら
指を入れ濡れた密部を吸ったり舐めたりした。
「あ。あ。いぃ。凄くいい。」
彼は、執拗に攻める
容赦なく…
