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恋心

第15章 コンビニ

可愛い女子が
こっちを見ながらにこやかに
挨拶をしてきた。

俺は、すかさず笑顔で対応した
なんかドキドキが止まんない

恋か
これが恋なのかっ…

落ち着かねー
モジモジするじゃん…


「お会計が 480円です」
彼女はまんべんの笑顔で応対した。


「あ、あはいっ」俺かっこわりー

そう言って
そそくさと店を後にした。

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