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恋心

第15章 コンビニ

俺の足取りは軽く片手に洗剤のトイレットペーパー…笑えるよな。
独り暮らしバレバレぢゃん。


アパートの階段をかけあがり
一番端の部屋まで歩き出した。

コンビニの彼女を考えながら
数ヶ月女性を抱いてないせいもあるようで下半身は、疼いている…

部屋に入るなり
テレビをつけ
悶々とした下半身を解放したかった。
荷物は、台所へ置いて
部屋着に着替えながら
半だちのナニを見下ろし苦笑いした。

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