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同じ場所~君と僕の見ている風景~

第2章 翔side

壁に手をつかせると俺は直ぐにに入れずに何度も美保のそこに擦り付けて焦らした。
なぁ、美保お前から俺を欲しがれよ。
そんな事思っていると、美保がゆっくり顔向けてトロンとした目で切なそうに俺に言うんだ。

「…欲しい」って

俺は直ぐに美保の奥まで突いた。

ヤバイ…

ヤバイ…

もう…我慢出来ないかも


ヤバイ…好きすぎる。

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