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私はお兄ちゃんに…

第18章 私は本当にお兄ちゃんに?



他人の家の塀に押し付けられ、キスされた。

彩奈『っ!?』

私はあまりにも急でビックリしたけどだんだん綾斗を受け入れた。

街灯が私たちを照らす。


そして舌が入ってきた。


彩奈『んん...///』

思わず声が漏れてしまい恥ずかしかった…

そしてらやっと唇が離れた。


2人の間には透明の糸がひいていた。


綾斗『俺のこと…本気で好き?』

私には1つしか答えがない。


彩奈『好きだよ。愛してるもん///』


そして2人はまたキスをした。

愛を確かめれた。

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