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モテない男の末路

第7章 良かれと思って特別扱い…

しばらくして、料理が次々運ばれて来ました。

料理を取り分けようとすると、

「あー、私がやる( ・ε・)」

「いや、やりますよ(^^;」

「いーの( ̄^ ̄) 今日は私がサービスするん!」

実はちょっと恥ずかしかったのです(^^;

時間が経つにつれ、お客さんが増えてきたのですが、年配の方が多い。

そのなかに私とまなちゃん(°▽°)
しかも料理を取り分けてもらったり、なんやかんやしてもらってる。

なんなんだ?こいつ…そういう目で見られてたのは、間違いなく私でしょう(;゜∇゜)

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