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モテない男の末路

第7章 良かれと思って特別扱い…

食事も一通り終わり、二人して食後の一服(-.-)y-~

時計を見ると、まなちゃんの出勤時間が迫っていました(;_;)

「そろそろ出よっか(^^)」

「そうですね(;゜∇゜)」

「あのー、チェックでお願いします(・o・)」

まなちゃんが伝票を持ちながら、店員さんを呼びました。

「いや、ホンマに出すわ(゜〇゜;)」

私は財布を取り出そうとしましたが…

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