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モテない男の末路

第2章  セクキャバという業態、一人目

ゆりなちゃんが微笑んで言います。

「そうかな(///∇///)、自分ではよう分からんわ」

年甲斐もなく照れまくる私(* ̄ー ̄)

「アソコも触って…」

ゆりなちゃんの握る私の手をパンティーの中へ滑り込ませます。

私はゆりなちゃんのおっぱいを愛撫しながら、アソコに触れます。

「あん…ん」

ゆりなちゃんの吐息。

…やだ、なにこれ。恋人同志みたい( 〃▽〃)

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