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モテない男の末路

第2章  セクキャバという業態、一人目

恍惚としながら、キスして、おっぱい触って、アソコも触ってと忙しくしていると…

「はーい、ゆりなちゃん〇〇××!」

突然大音量の場内アナウンス(゜ロ゜;ノ)ノ
女の子の名前しか聞き取れず。

するとゆりなちゃん、

「呼ばれちゃった(*^.^*) じゃあね♪」

と、服を整え手を振りながら去って行きました(;_;)/~~~

おそらく10分ちょっと、至福の時。

こういうシステムなんですね。

私は思いました。

「…ありやな(* ̄∇ ̄*)」と。

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