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俺はお前しか愛せねぇ!

第1章 可愛い奴

話しているうちに俺は家に着いた


「じゃあまた明日な♪少し考えてみろよ」


「あぁ。ありがと順也」


俺は家に入り自分の部屋に行った


「一樹…」


俺はベッドにダイブした


たしかに一樹のことは可愛いと思う


抱きしめた時も嫌ではなかった…


むしろ嬉しかった…


俺の腕から離れた時すごく寂しい気持ちになった…


これが好きって気持ちなんだ…

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