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俺はお前しか愛せねぇ!

第1章 可愛い奴

次の日の昼休み俺は一樹を呼び出した


一緒にお弁当を食べようと


ガチャッ


屋上のドアが開く


「隼人先輩♪」


一樹が俺の所に来る


やっぱり可愛いな


俺の顔がにやけてしまう


「おぉっ。ここに座れ」


一樹がベンチに座れるようにスペースをあける

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