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俺はお前しか愛せねぇ!

第2章 我慢

ガタッ


一樹を机の上に倒す


やべぇ…とまんねぇよ…


何度もキスをすると一樹が俺の胸を叩く


「ぐるじぃ…」


俺は一樹を起こす


「夢中になりすぎた…」


俺は一樹を抱きしめる


「隼人先輩…気持ちよかったです」


「俺も…これ以上キスしたら我慢できなくなるから今日はもう帰るか」


一樹はうんと頷いた

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