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「隼人先輩のおいしいです」


一樹がニコッと笑う


俺は一樹の制服を全部脱がす


「はずかしぃ…隼人先輩も脱いでください」


俺も制服を脱ぎ全裸になる


「これでいいだろ？」


「はい」


一樹が嬉しそうに笑う


まぢ可愛い奴だな…


俺は一樹のちんこを握る


もう一樹のちんこはでかくなっている


クチュクチュ


もう我慢汁でぐちゅぐちゅになっている


「隼人先輩のちんちんもう大きくなってる…」


俺らはお互いにちんこを握り手を上下に動かす