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俺はお前しか愛せねぇ!

第4章 放課後

「んぁっ…隼人先輩…気持ちいい…」


「俺も一樹にされて気持ちいい…んっ…」


ジュプッジュプッ


部屋中に音が響く


「ハァ…ハァ…あっ…んぁっ…」


一樹の息が荒くなってくる


「んっ…一樹の感じてる顔可愛すぎ…」


俺のちんこも出したばっかなのに破裂しそう


俺は手を激しく動かす


「あぁっ…隼人先輩…だめっ…でちゃうっ…ハァハァ…」


「俺もっ…んっ…一樹激しくしごけ…」


お互いにちんこを強めに握り上下に動かす

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