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俺はお前しか愛せねぇ!

第4章 放課後

「一樹舌だせ」


一樹はべっと舌を出す


俺は一樹の舌に激しく絡ませる


ちゅっクチュックチュッ


やべぇイクッ…


「んっ…んっ…あぁっ…」


「んぁっ…あっ……んっ…」


ドクッドクッ


俺たちは一緒に果てた


「ハァハァ…」


一樹は肩で息をする


俺は一樹を抱きしめる


「一樹好きだ…」


「僕も…好きです…」






その後いちゃついて一緒に寝てしまった


もちろん一樹は俺の腕枕でぐっすり寝ていた

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