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俺はお前しか愛せねぇ!

第5章 部活

ぎゅっ


俺は強く一樹を抱きしめた


「もう大丈夫だからな…」


俺は一樹の頭を撫でる


「うぅ…隼人先輩…」


一樹は俺の顔を見る


「こんなに泣いて」


俺は一樹の涙をペロッと舐める


「あっ…」


一樹は目をつぶる


涙が流れたところをペロペロと舐める


「エロい顔するな…」


俺は一樹の目にキスをする

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