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秘書のお仕事

第4章 秘書のお仕事




『やっ…社長っ…///』



「どうした、これくらいで秘書が務まるか?」



それとこれとは話が別だ



社長の手は、二つの胸を寄せるように

丁寧に丁寧に持ち上げた




『だめ…ですっ…///』



「"だめです"か…いいな。もっと鳴け」




社長は強めに胸を揉みはじめた


乱暴な動きに、あたしの膝が笑う




『ぁっ…やめ…///』



「こっちもか?」





胸を揉んでいた片方の手は滑り落ち、

スカートの下へ持って行かれた




そのまま太ももを撫でられ、あたしの息遣いも大きくなっていく





「気持ちいいんだろ…?」



『そんなこと…なぃっ…です///』





社長の親指が足の付け根へ到達する度、ゾクッとした何かがあたしの中を駆け回った




「嘘つくやつは、いたぶりたくなる…」




社長の舌が

あたしの首筋を這った





『しゃ…ちょ…///』





「ここから、楽しくなるから…」





微笑と一緒に、社長の手はあたしのパンツへ触れた




『だめ…!!///』




「社長ー大変ですー!!!」





いきなり扉が開かれたかと思うと、
山田さんが血相を変えて飛び込んできた






ぎゃぁああー今セクハラ現場でっせ山田さーーーん!!!

そしてなぜ揉んでる手を離さないエロ社長ーー!!!










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