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秘書のお仕事

第4章 秘書のお仕事





『あのですね…着てみろって言われても…』


と、呟いてしまった





「何だひとりじゃ無理か、なら手伝ってやる」



『え!?』




そう言うと、社長はあたしの背後に回り

あたしのお腹辺りへと手を伸ばした




『ちょっと…!?///』




ボタンをひとつひとつ外し、あたしの上着はパサリと落とされた




「カッターシャツも脱ぐか」


『だっ、だめ…!!///』




抵抗する暇すら与えてもらえずに、カッターのボタンまで外されると、

あたしはキャミソール姿になってしまった





『服返してください~!!///』



「まだだ」






あたしの隣でニヤッとした笑みを浮かべると

社長はまた大胆にも胸を揉んできた










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