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壁一枚

第15章 車の中で



美緒「んっ…ん…あっ…んっ…」

孝志「美緒、かわいい」

美緒「…んっ」


夜遅く
辺りは暗いとはいえ
もし誰かが近くを通ったりしたら自分達のセックスを見られてしまう
ものすごく恥ずかしいし止めたかったが
止められなかった


美緒「…あっ!!んっ…あん…」

孝志「こんな濡らして…ずっと我慢してたの?」

美緒「だっ…っあっ…て…あん!!」

孝志「こんな濡れてるなら慣らさなくても入れられるかな」

美緒「…き…っくても…いいから…早…くあっ…あぁっ…あん…」


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