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孝志「美緒、上に乗って」

美緒「…上…に…」

孝志「嫌？」

美緒「…やります」


正直、騎乗位は苦手だったが
孝志がしてほしいならと美緒は頑張って
騎乗位に挑戦した


孝志「抜けちゃったから自分で入れて」

美緒「…んっ…あん…先生…」

孝志「ゆっくりでいいよ」

美緒「…んっ…あっ…」


挿入されていた為
正常位から騎乗位に体勢が変わっても
美緒の秘部は
孝志の性器をすんなり
受け入れた


孝志「奥まで入った？」

美緒「…はい」