テキストサイズ

壁一枚

第18章 新境地



美緒「んっ…あっ…先生…もうダメ…」

孝志「…んっ…もう少し…だけ…」

美緒「はっ…んっ…あんっ…」

孝志「…美緒」

美緒「先…生…んっ…」


このまま
流れるまま、気持ちのまま
美緒を抱きたい、先生に抱かれたかったがそこはぐっと我慢し
先生は会議の為、職員室へと向かった

しかし
お互いこのまま
続きをせずに帰る事なんて出来ず
会議終了後
孝志は理科準備室で美緒の事を抱いた


美緒「先生…先…あっ!!ああっ…んっ…あっあん!!」

孝志「美緒…美緒…」

美緒「あっ…あ…ああ…あっ!!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ