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壁一枚

第2章 初キス



美緒「っ…あっ…」

孝志「…」


声を出さないよう必死に我慢する美緒
しかし初めての感覚に美緒の体は
限界だった


美緒「…先…生…」

孝志「?」

美緒「…ダメ…もうこれ以上は…あっ」

孝志「まだ始まったばかりだよ」


そう言うと
孝志は美緒が声を出さないようキスをし
一本だった指を三本に増やすと
中や外へ出し入れし
さらに刺激した


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