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壁一枚

第2章 初キス



美緒「先…生…本当に…もう…」

孝志「いいよ、イっても」

美緒「先生…あっ…あぁあぁぁ!!」


まだ外に女子がいるかもしれない
そんな不安に襲われながらも美緒は大声を出し果ててしまった


美緒「…」

孝志「美緒?…気失っちゃったか」


孝志は美緒の唇に
触れるだけのキスをすると
いつの間にかビチョビチョに濡れていた
美緒の秘部からゆっくり
手を抜いた


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