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孝志「早く」

美緒「…はい…ご主人様」

孝志「いい子だ、じゃあ美緒、次はそこに膝をついて座りなさい」

美緒「はい…ご主人様…」


美緒のご主人様
孝志に言われるまま膝をついて座った美緒この体勢から自分が次、何をするのか
大体の予想はついた


孝志「舐めなさい」

美緒「はい」


ベルトに手をかけ
下着から孝志の性器を取り出すと
美緒は躊躇する事なく孝志の性器を自分の口に含んだ


孝志「これがいつも美緒の中を喜ばせてるものだよ」

美緒「んっ…っ…あっ…んっ…」