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壁一枚

第19章 メイドとご主人様



孝志「美緒、コンドームつけて」

美緒「はい…ご主人様…」


渡されたコンドーム
それを見るからに大きくなった孝志の性器につけ
次の指示を待った


孝志「美緒、そこに横になりなさい」

美緒「はい」


椅子の上に横になった美緒
その上に覆い被さるように孝志が重なり
同時に美緒の中に
孝志の性器が強引に挿入された


美緒「あぁ!?い…っ…あっ…」

孝志「慣らしてないから…やっぱりキツいね…でも…」

美緒「あん!!あん、あっ…あ…」

孝志「こうやって動いてれば、すぐ慣れるか」


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