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美緒「あっ、あん…あっダメ…もう…イ…イク…イキたい…イキた…あっ…」

孝志「イキたいならキスして、ご主人様にちゃんとお願いして」

美緒「あん…あっ…イっ…」


これ以上は我慢出来ず
美緒は両手をいっぱい伸ばし孝志にキスをした
最初は触れるだけ
でも段々、キスが深くなり…


美緒「んっ…あっ…あっ…先…ご主人…様お願い…です…イかせてくださ…あっ！！あっ、あん！！」

孝志「美緒、大好きだよ」

美緒「あっ、あん、あっ、あん！！」


強く繋がり
強くキスをし強く抱きしめ合い
二人はほぼ同じくらいに絶頂を向かえた