壁一枚
第19章 メイドとご主人様
孝志「ご苦労様」
美緒「…いえ」
孝志「メイドとご主人様って設定、なかなか刺激的で良かったね」
美緒「…はい」
メイドなんて
最初は恥ずかしくてたまらなかったが
セックスの途中から完全にご主人様に孝志に服従し
ものすごく興奮し
ものすごく感じてしまっていた
孝志「実はもう一着あるんだ」
美緒「またメイド…」
孝志「違う、執事」
美緒「執事?」
孝志「今日は美緒、ものすごく頑張ったから今度は俺が美緒をご奉仕するよ」
美緒「っ…」
セックス
したばっかりだったが
執事とお嬢様、その設定を考えただけで
胸がドキドキし
ものすごく興奮してしまった
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