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壁一枚

第20章 執事とお嬢様



孝志「…」

美緒「…先生」

孝志「勉強はもう終わりです、今から別の勉強をしましょう」

美緒「えっ?でも今、勉強…んっ!?」

孝志「…ん」


肩を掴まれ
深いキスをされた美緒
しばらくキスが続き、離れたと思ったら
お姫様抱っこで
ベットへと連れて行かれた


美緒「先生…」

孝志「孝志ですよ、お嬢様」

美緒「…んっ…孝…あっ…志…あん…」


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