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壁一枚

第25章 仲直りとケーキ



美緒「先生…服…汚したら…」

孝志「…そうだね…脱ぐ?」

美緒「…うん」


恥じらいながらも
服を脱ぎ捨て下着だけになった美緒
その姿に満足したように
孝志はゆっくり下着の中に手を入れると
美緒の敏感部分に
直接クリームを塗りつけた


美緒「んっ…あっ…」

孝志「もうこんなに濡れてる」

美緒「あっ…そんな…あんっ…あっ」

孝志「こんな濡れてるから…」

美緒「あんっ!!」

孝志「指、すぐに入っちゃうね」

美緒「あっ、あ…あんっ…」


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