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壁一枚

第3章 告白



美緒「!?」

孝志「好きだよ、美緒」


突然
抱き締められ告白
そして下着の上からだったが再び
美緒の敏感な秘部を優しく触られてしまった


美緒「ちょ…先生!?」

孝志「濡れてる、もしかして告白されて興奮してた?」

美緒「ちっ…違…!?」

孝志「じゃあいいや」

美緒「!?」


美緒の言葉に
ショックを受けたのか
孝志は美緒から離れ車に戻ってしまった


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