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壁一枚

第28章 夏祭り



美緒「…っ…先生…」

孝志「人のセックス見たからかな…なん
か余裕ないや…」

美緒「先生…あんっ!?」


覆い被さるようにし
孝志は美緒の中に性器を挿入した
最初はゆっくり
でも途中から激しく美緒の敏感部分を
激しく突いた


孝志「…美緒…美緒」

美緒「先…生…あっ、あんっ!!」

孝志「美緒といると…本当…余裕ない…
どうにか…なりそうだよ…本当…」

美緒「先生…あんっ!!あっ、あぁ!!
先生!!あんっ!!」

孝志「美緒…美緒っ!!」


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