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壁一枚

第34章 秘密の3P



孝志「美緒、キスして」

美緒「うん」

司「…」


司に見せつけるように
孝志は美緒に自分からキスをさせた
普段の美緒なら
恥ずかしがって嫌がっていたが
お酒のせいか
美緒は少しも嫌がる事なく孝志の唇に
深くて熱い
キスをしてくれた


美緒「んっ、先生、んんっ」

孝志「美緒」

美緒「先生、んっ…!?」

司「はい交代」


そう言うと
司は孝志を美緒から引き離し
美緒の頬や首筋、そして唇に深いキスを
した


司「んっ、んん」

美緒「んっ!!んん…っ…んっ」


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