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壁一枚

第34章 秘密の3P



美緒「…先生…何…あんっ!!」

司「もうこんなに濡らして…キスだけで
感じちゃった?」

美緒「あっ…違っ…」


司にキスされながら
下着の中を激しく刺激された美緒
孝志以外の男の手で感じたくなかったが
美緒の体は
司の指に反応してしまった


司「美緒の中、入れていい?」

美緒「あんっ…ダメっ…ダメだよ…」

司「俺の指で感じてるのに?」

美緒「…っ…違っ…」

孝志「おい!!」

司「はい」

孝志「勝手に触るな」

司「はいはい」

孝志「…」


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