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壁一枚

第34章 秘密の3P



司「嫌なら別にいいよ、美緒は先生のを
フェラすればいいし代わりに俺が」

孝志「ダメだ」

司「はいはい」

美緒「…」

孝志「美緒、ごめん…でも美緒のとこを
あいつに舐めさせるワケにいかないんだ
だから…」

美緒「舐めるか舐められるか…その二択
なんだね…」

孝志「…うん」


司の性器をフェラをするか
逆に司に自分の敏感部分を舐められるか
苦渋の選択だった


司「…?」

美緒「…前…開けて…」

司「了解、ちょっと待ってね~」

孝志「…」


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