壁一枚
第34章 秘密の3P
美緒「…はぁ…んっ」
気合いを入れ
司の性器を口いっぱいに含んだ
目を開けながらすると気持ちの面で辛く
なる為
美緒は目を閉じ
孝志にする時と同じように司の性器を
舐めた
美緒「んっ…はっ…んんっ…」
司「美緒、上手いね…先生で練習してる
から当たり前か」
孝志「…黙ってろ」
美緒「んんっ…んっ!?」
孝志「美緒、こっちの方も頑張れよ」
美緒「先生…あっ!!」
フェラの途中
突然、下着を脱がされた美緒
まさかと思い後ろを振り向くとそこには
コンドームをつけ今まさに
挿入の準備をしていた
孝志がいた