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壁一枚

第5章 バイブ



美緒「ちょ…先生…何してっ…」

孝志「ご褒美前の前菜?」

美緒「前菜って…何言っ…っ…」


ご褒美と称され
突然、秘部に挿入されたもの
それはリモコンで操作する事が出来るバイブだった


孝志「早くしないと授業に遅刻するよ」

美緒「…っ」


次の授業まで
残り時間はもう少ない
教室まで走ればまだ間に合いそうだったがバイブが入った状態で走ったりしたら
振動してなくても
中でこすれ
声が出てしまいそうだった


孝志「抜いたらお仕置きだからね、じゃあ頑張って」

美緒「…っ…あっ…」


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