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美緒「先生、セックス、セックスしたい
早く先生としたい～」

孝志「わかった、わかったから連呼する
な」

美緒「なら早く」

孝志「着物、脱がせられるかな…」

美緒「脱がせられないなら…自分で脱ぐ
ちょっと待ってて」

孝志「…美緒」

美緒「…」


孝志から離れると
美緒は帯を外し着物を脱ぐと
下着だけの状態で孝志を自分のベットに
押し倒した


孝志「今日はなんか…積極的だね」

美緒「そんな事ないよ、本当はいつも…
いつもこうしたいんだよ…」

孝志「美緒…」