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壁一枚

第41章 着物の脱がし方



美緒「いつも思ってる…先生の事…私が
私の手で気持ち良くしたいって…」

孝志「美緒の手で?」

美緒「…うん」


恥ずかしがりながら
自分で自分の下着を脱ぎ始めた美緒
キスだけで興奮し美緒の敏感部分はすで
に濡れていた


孝志「美緒、自分で入れるの?」

美緒「…うん…でも大丈夫かな…まだ…
ちょっとしか濡れてないけど…」

孝志「大丈夫、先っぽが入れば…」

美緒「あっ!!」

孝志「根元まで…んっ…入るから…」

美緒「あぁぁ…あぁ」


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