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壁一枚

第5章 バイブ



先生「じゃあ…」

美緒「…ん…っ…」

先生「松原、どうした大丈夫か?」

美緒「…大丈…夫…で…」


バレないよう
必死に平気なフリをするも
美緒がしゃべる度にバイブの振動は強くなりビチョビチョだった下着を
さらに濡らした


先生「具合が悪いなら保健室行けよ」

美緒「…はい」


これ以上は無理
バイブの存在がバレてしまう
そう思った美緒は腹痛のフリをして保健室へ向かった


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