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壁一枚

第5章 バイブ



孝志「美緒、キスして」

美緒「嫌」

孝志「じゃあ今日はずっとそのままだよ?イキたいのにイケない、辛いよ?」

美緒「…」

孝志「ほらっ、早く」


早くイキたい、抜いてほしい
そんな思いから美緒はすがるように孝志にキスをした


孝志「いい子にはご褒美だよ」

美緒「…あっ!!あぁぁ」


その瞬間
下着を脱がされバイブが抜かれた
ずっとイケず我慢していた分、美緒は大声で喘いだ


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