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♡Hなアパート生活♡

第2章 はじめてのH

浩太はそう言うと、カチャカチャっとベルトを外して、ズボンをおろす。

さらにトランクスも脱ぐと、ギンギンになったチンコがでてきた。




おっきい…………

こんなの入るかな……………



思わず見つめてしまう。

浩太はそんな私の様子には気付かないようで、何も言わずにチンコをマンコに当てた。



「……挿れるよ?」



当てた状態で、少し腰を動かす。ぐちゅぐちゅマンコが音をたてる。

チンコがマンコにこすれるたび、私も欲しくてたまらなくなった。



「いいよ…早くきて……」



…………ぬぷっ…


「………………ッ!!!」


チンコがマンコをこじ開けるように、中に入ってくる。すると、強い痛みが体を走った。



…む、無理かも…っ……



私の体がこわばったのに浩太も気付いて
優しく声をかける。



「…大丈夫?やめようか…?」



心配そうに私を見つめる浩太の目があまりにも優しくて、きゅんとする。

そしてキスをする。



「…大丈夫……ちょっと痛いけど、浩太としたいの……大丈夫だから続けて」

「本当に?…じゃあ優しくするから」



……ぐぐっ…


さらに奥にはいってくる。
私は浩太の体に抱きついた。


「…っ…結花、全部はいったよ……動かすよ……」


浩太は少しずつ腰を動かす。
出たり入ったりするたびに、痛みが襲う。



「……あぁっ!……んっん~っ…」



なんとか痛みに耐えるけど、おなかがどうにかなっちゃいそう。

涙目で浩太を見上げると、浩太は気持ちよさそうな顔をしている。

その顔を見たらうれしくて、痛みを少し忘れることができた。

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