♡Hなアパート生活♡
第19章 隠し事
「だめっ…!も…だめぇ!!頭がおかしくなる……!!」
私はもう泣きそうな気持ちになっていた。
陽は目隠しをとって見つめてきた。
私の目には涙がたまっていたと思う。
「その顔…やばいな」
「……陽ぅ…お願い……」
「ちゃんとお願いしろよ」
ぐちゃぁっ……ぐちゅぅ……っ
陽はゆっくりゆっくり出し入れしながら言う。
「……………てください……」
「聞こえない」
「イかせてください……っ……陽の…陽のおちんちんで…イかせて…!!」
ジュブブッ!!ジュブッジュブッ!!
パンパンパンパンパンッ
「あぁぁっ!!」
「こう?」
「ひゃ……ゥンッ…あっ!あっ…そう…っ…あっあっ…もっと…もっと突いて……ッ!!」
パンパンパンッパンパンパンッ!!
「イっちゃう……イっちゃうよぉ…!」
「結花、俺も……」
「あっあぁっ…はぁっ…!~っイくイくイく……っ…!!!!」
……ドピュドピュッ…ドピュッ…
結花が身体を大きくそらせてイくのと同時に、陽もイった。
私はもう泣きそうな気持ちになっていた。
陽は目隠しをとって見つめてきた。
私の目には涙がたまっていたと思う。
「その顔…やばいな」
「……陽ぅ…お願い……」
「ちゃんとお願いしろよ」
ぐちゃぁっ……ぐちゅぅ……っ
陽はゆっくりゆっくり出し入れしながら言う。
「……………てください……」
「聞こえない」
「イかせてください……っ……陽の…陽のおちんちんで…イかせて…!!」
ジュブブッ!!ジュブッジュブッ!!
パンパンパンパンパンッ
「あぁぁっ!!」
「こう?」
「ひゃ……ゥンッ…あっ!あっ…そう…っ…あっあっ…もっと…もっと突いて……ッ!!」
パンパンパンッパンパンパンッ!!
「イっちゃう……イっちゃうよぉ…!」
「結花、俺も……」
「あっあぁっ…はぁっ…!~っイくイくイく……っ…!!!!」
……ドピュドピュッ…ドピュッ…
結花が身体を大きくそらせてイくのと同時に、陽もイった。