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♡Hなアパート生活♡

第20章 4人で…

それから…陽の部屋から帰るときも渚はまだ帰ってきていないようだった。

次渚に会ったら聞いてみよう、と思う気持ちと、触れない方がいいのかも、という気持ちが交錯する。








翌日。今日も学校は休みだったが、浩太は部活なので私は暇を持て余していた。

勉強でもすればいいんだろうけど…




昨日も…浩太とも陽ともHしちゃったなぁ…

浩太とのHは、愛されてるのをすごく感じて幸せで気持ちイイし

陽とのHは、激しくて乱暴で、自分が自分じゃないみたいに乱れてしまう。

比べてどうするって話だけど…
それぞれ気持ちよくて……///



「はぁ~…私ってやっぱ変態かも」



こんなことばっかり考えてて、全然勉強が手に着かない。



むしろHのこと考えると、身体がムズムズして………



くちゅっ…



自分で自分のを触る。



「……はぁっ…ん…」



つい声をもらす。気持ちイイ……

指がエスカレートしそうになる…そのとき





ガチャッ





ドアを開けて陽が入ってきた。

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