♡Hなアパート生活♡
第20章 4人で…
「…今日はなんか素直じゃん」
…だって、そうじゃないと渚に取られちゃいそうで…。
陽は笑うと私を倒して、足を抱え込むようにして挿入してきた。
ズッ…ズブッ…
「あぁっ…んっ!陽ぅ……」
「あ~ん…結花ちゃんばっかり、いいなぁ~」
パンッパンパンッ…
「あっあっ!…ふァッ…んんっ///…気持ちイイっ…」
「結花…あっち見ろよ」
陽は私の右足を自分の肩にかけるように持ち上げて突いてきた。私は横を向くような体勢になる。
「ひゃぁっ…ンッ、あんっ…!」
より深い挿入の快感が襲う。よけいぼんやりする頭で陽が言った方を見ると、渚が檜山さんのチンコをしゃぶっていた。
いつのまにか目を覚ました檜山さんが気持ちよさそうに悶えている。
「お前も渚も淫乱だな」
「ち…ちがっ……あぁっ…あっ…」
「こんなマンコ濡らして、締め付けて…ちがくねえだろ」
「あぁっ…んっ、ん~っ…!」
ジュボジュボッジュボジュボッ!
陽は激しく腰を振って私の身体を突きながら、指でクリトリスを愛撫する。
「あっあっあっ…!だめ…っ…壊れちゃう…ッ!」
「いいよ」
「だめだめだめ……ッッ!あぁっ…イっちゃう…イっちゃう~…ッ!!」
ビクビクッ…
私は身体を大きく痙攣させてイった。それと同時に熱い液体が奥深く放出されたのを感じた。
…だって、そうじゃないと渚に取られちゃいそうで…。
陽は笑うと私を倒して、足を抱え込むようにして挿入してきた。
ズッ…ズブッ…
「あぁっ…んっ!陽ぅ……」
「あ~ん…結花ちゃんばっかり、いいなぁ~」
パンッパンパンッ…
「あっあっ!…ふァッ…んんっ///…気持ちイイっ…」
「結花…あっち見ろよ」
陽は私の右足を自分の肩にかけるように持ち上げて突いてきた。私は横を向くような体勢になる。
「ひゃぁっ…ンッ、あんっ…!」
より深い挿入の快感が襲う。よけいぼんやりする頭で陽が言った方を見ると、渚が檜山さんのチンコをしゃぶっていた。
いつのまにか目を覚ました檜山さんが気持ちよさそうに悶えている。
「お前も渚も淫乱だな」
「ち…ちがっ……あぁっ…あっ…」
「こんなマンコ濡らして、締め付けて…ちがくねえだろ」
「あぁっ…んっ、ん~っ…!」
ジュボジュボッジュボジュボッ!
陽は激しく腰を振って私の身体を突きながら、指でクリトリスを愛撫する。
「あっあっあっ…!だめ…っ…壊れちゃう…ッ!」
「いいよ」
「だめだめだめ……ッッ!あぁっ…イっちゃう…イっちゃう~…ッ!!」
ビクビクッ…
私は身体を大きく痙攣させてイった。それと同時に熱い液体が奥深く放出されたのを感じた。