♡Hなアパート生活♡
第24章 一緒に勉強
「……浩太も…」
ズボンの上から触れる。
浩太のモノは服の上からでも十分分かるくらい固く熱くなったいた。
浩太をベッドに座らせて、結花は浩太の足と足のあいだに膝をつく。
ズボンとパンツを脱がすと、反り勃ったチンコを口に含んだ。
ジュルッ…グチュッ…
「………ッ…結花……」
「…はぁっ…ひもひいい…?」
「う、んっ……はぁっ…」
唾液を垂らしながら音をたてて、チンコを吸って頭を上下させる。
口の中でビクビクッとチンコが感じてる。
それがうれしくて、結花は一生懸命舐めた。
「…っ結花…久しぶりだから…そんなしたら……ヤバい…」
「いいよ…」
つつっ……
と裏スジを舌で舐める。
「……っ……ちょ、ちょっとたんま…」
浩太は結花の口からチンコを離すと、結花を抱えてベッドに寝かせた。
「…中に挿れたいんだ…結花の中に」
「浩太……」
ふたりはきつく抱きしめ合った。
ズボンの上から触れる。
浩太のモノは服の上からでも十分分かるくらい固く熱くなったいた。
浩太をベッドに座らせて、結花は浩太の足と足のあいだに膝をつく。
ズボンとパンツを脱がすと、反り勃ったチンコを口に含んだ。
ジュルッ…グチュッ…
「………ッ…結花……」
「…はぁっ…ひもひいい…?」
「う、んっ……はぁっ…」
唾液を垂らしながら音をたてて、チンコを吸って頭を上下させる。
口の中でビクビクッとチンコが感じてる。
それがうれしくて、結花は一生懸命舐めた。
「…っ結花…久しぶりだから…そんなしたら……ヤバい…」
「いいよ…」
つつっ……
と裏スジを舌で舐める。
「……っ……ちょ、ちょっとたんま…」
浩太は結花の口からチンコを離すと、結花を抱えてベッドに寝かせた。
「…中に挿れたいんだ…結花の中に」
「浩太……」
ふたりはきつく抱きしめ合った。