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♡Hなアパート生活♡

第24章 一緒に勉強

浩太に腕枕されながら横になる。

身体はまだ余韻で少し疼いていて熱い。

浩太の胸板に頬をのせると、浩太の心臓もドキドキしていた。



「…久しぶりだったから、早くてごめん」



浩太がおでこにキスをしながら言う。



「えっ///全然…すっごい気持ちよかったよ」
「じゃよかった」

「…何回もイっちゃったし///」
「結花がイくときの声も、マンコがキュウキュウ締めつけるところも、全部可愛い」



かぁっ…

顔が赤くなる。



「あ~…そんな話してたらまたしたくなってきた…」



浩太は左手をマンコにのばし、いじりはじめる。



くちゅくちゅっ…



「あっ…はぁ……んっ、ふぁっ…///」



心地よい怠さの中、与えられる快感。

頭がぼんやりして気持ちいい……



浩太は腕枕をしてる右手で髪の毛を撫でながら、耳元でささやく。



「結花、大好きだよ。
可愛くて、エロすぎるから、何回もしたくなる…」

「…はぁっ…ンッ…あっ…
勉強は…?…勉強しなきゃ……」

「もとからする気ないよ。
結花を襲うつもりで家呼んだんだ」

「………もう…///
あっ…あぁんっ……浩太……あっ…」






結局勉強しないで、時間がくるまでたくさん愛し合った…。

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