
♡Hなアパート生活♡
第30章 決断
陽は胸を揉みながら舌で舐めたり、乳首を吸ったり舐めたりする。
「あぁっ…あっ…陽…気持ちいい…」
「あとは?どこ触ってほしいの?」
「はぁっ…お…おまんこ……あぅっ…
さわって……も……我慢できない……」
ぬちゃっ……
…………っ!!
電流みたいな快感が身体を走る。
思わずビクッと身体が浮く。
「ここ?」
「そ、そこ……ッッ…あっ…」
割れ目にそって指を上下になぞり、愛液を指に絡ませて、クリトリスに指をあてる。
「ひゃっ…あぁっ……っ!」
「ここは?」
「あぁっ…!そこ…そこも気持ちいいの……はぁっ…んぅっ…!」
グチュグチュグチュッ………
クリトリスを刺激する指が激しく動く。
「あっあっ…陽…!らめ……はぁっ…
そんなしたら……ひゃぁっ…ん……
イっちゃ……あっあっあっ……~ッ!」
頭がまっしろ……
でも陽の愛撫はより激しくなる。
ジュルッ…チュウッ…
今度は舌でクリトリスを舐める。
「………ッッ!やぁっ……いまイったばっかなのに……はぁっ…ん~ッ…あっあっ…!」
ジュブッッ…
舌でクリトリスを転がしつつ、指がマンコの中に入る。
私の特に感じる部分を指で刺激しつつ、マンコをかき回すように動かす。
「あっ…!!それっ…だめ……!陽…
気持ちよすぎ……っ…あぁっ…あっあんっ……はぁンッ!」
グチュグチュグチュッッ
「また…きちゃう……!あっはぁっ…
ひゃぁっンッ……あっあっあっ……!
だめだめ……っ、イっちゃうよぉ……
陽っ…陽……!イくっ…イく……!」
ビクビクッ…!!
私はシーツをつかみながら、また絶頂を迎えた。
「あぁっ…あっ…陽…気持ちいい…」
「あとは?どこ触ってほしいの?」
「はぁっ…お…おまんこ……あぅっ…
さわって……も……我慢できない……」
ぬちゃっ……
…………っ!!
電流みたいな快感が身体を走る。
思わずビクッと身体が浮く。
「ここ?」
「そ、そこ……ッッ…あっ…」
割れ目にそって指を上下になぞり、愛液を指に絡ませて、クリトリスに指をあてる。
「ひゃっ…あぁっ……っ!」
「ここは?」
「あぁっ…!そこ…そこも気持ちいいの……はぁっ…んぅっ…!」
グチュグチュグチュッ………
クリトリスを刺激する指が激しく動く。
「あっあっ…陽…!らめ……はぁっ…
そんなしたら……ひゃぁっ…ん……
イっちゃ……あっあっあっ……~ッ!」
頭がまっしろ……
でも陽の愛撫はより激しくなる。
ジュルッ…チュウッ…
今度は舌でクリトリスを舐める。
「………ッッ!やぁっ……いまイったばっかなのに……はぁっ…ん~ッ…あっあっ…!」
ジュブッッ…
舌でクリトリスを転がしつつ、指がマンコの中に入る。
私の特に感じる部分を指で刺激しつつ、マンコをかき回すように動かす。
「あっ…!!それっ…だめ……!陽…
気持ちよすぎ……っ…あぁっ…あっあんっ……はぁンッ!」
グチュグチュグチュッッ
「また…きちゃう……!あっはぁっ…
ひゃぁっンッ……あっあっあっ……!
だめだめ……っ、イっちゃうよぉ……
陽っ…陽……!イくっ…イく……!」
ビクビクッ…!!
私はシーツをつかみながら、また絶頂を迎えた。
