♡Hなアパート生活♡
第5章 部室で……
浩太の指も私のマンコに触れる。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
もうびしょぬれになっていたマンコからはいやらしい音がする。
「…………っ…はぅっ…」
「…声抑えても、このマンコの音が聞こえちゃうんじゃない?」
浩太はいじわるに耳元でささやく。
キスをしながら、お互いに激しく手を動かす。息も苦しくて、でも気持ちよくて…どうかなっちゃいそう。
「………して…」
先に我慢できなくなったのは私。
浩太のが欲しい。欲しくてたまらない。
「……さすがにまずいって…」
浩太はそう言うけど、チンコは裏腹にビクビクしてる。
私はパンツを膝までさげて、スカートをまくった。
そしてロッカーに手をついて、おしりを突き出す。
「………後ろから…して…」
浩太が思わずつばを飲み込むのが分かった。
自分でもいやらしいことしてるのわ分かる。でも止められない。
そう考えるほど、マンコから愛液が溢れてきて、太ももをつたう。
「………本当に?」
浩太が後ろに立って、私の腰をつかむ。
「挿れてほしいの…」
「……声出すなよ…」
そう言うと同時に、熱くて固いものが中に入ってきた。
「……っあぁっ…!!」
思わず声が出てしまった。
浩太は私の口を手でふさいでささやく。
「声出したらバレるよ。誰か来ちゃうって……」
私はうなづいた。
でも浩太は口をふさいだまま、ゆっくり…ゆっくり腰を動かす。
「……っ…///………んぅっ……」
後ろからだとより奥まで届いてるかんじ…
はじめてのHのときみたいな痛みはもうない。突かれるたびに気持ちいい……
浩太もだんだん腰の動きを早める。
「…結花、すっげえいやらしいよ……結花の中、ぐちょぐちょしてる………」
浩太が耳元でささやくたび、快感が増す。
あぁもう気持ちよすぎるのに、声が出せない。この我慢してる状況によけい興奮して、頭がおかしくなりそう………
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
もうびしょぬれになっていたマンコからはいやらしい音がする。
「…………っ…はぅっ…」
「…声抑えても、このマンコの音が聞こえちゃうんじゃない?」
浩太はいじわるに耳元でささやく。
キスをしながら、お互いに激しく手を動かす。息も苦しくて、でも気持ちよくて…どうかなっちゃいそう。
「………して…」
先に我慢できなくなったのは私。
浩太のが欲しい。欲しくてたまらない。
「……さすがにまずいって…」
浩太はそう言うけど、チンコは裏腹にビクビクしてる。
私はパンツを膝までさげて、スカートをまくった。
そしてロッカーに手をついて、おしりを突き出す。
「………後ろから…して…」
浩太が思わずつばを飲み込むのが分かった。
自分でもいやらしいことしてるのわ分かる。でも止められない。
そう考えるほど、マンコから愛液が溢れてきて、太ももをつたう。
「………本当に?」
浩太が後ろに立って、私の腰をつかむ。
「挿れてほしいの…」
「……声出すなよ…」
そう言うと同時に、熱くて固いものが中に入ってきた。
「……っあぁっ…!!」
思わず声が出てしまった。
浩太は私の口を手でふさいでささやく。
「声出したらバレるよ。誰か来ちゃうって……」
私はうなづいた。
でも浩太は口をふさいだまま、ゆっくり…ゆっくり腰を動かす。
「……っ…///………んぅっ……」
後ろからだとより奥まで届いてるかんじ…
はじめてのHのときみたいな痛みはもうない。突かれるたびに気持ちいい……
浩太もだんだん腰の動きを早める。
「…結花、すっげえいやらしいよ……結花の中、ぐちょぐちょしてる………」
浩太が耳元でささやくたび、快感が増す。
あぁもう気持ちよすぎるのに、声が出せない。この我慢してる状況によけい興奮して、頭がおかしくなりそう………