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♡Hなアパート生活♡

第13章 保健室

ーーーー…



「…………んっ…」



気付いたらそのまま寝てしまったようで、私はひとりでベッドで寝ていた。 

たしかにさっきまで、陽と………



カァァァッ…



思い出して顔が熱くなる。

でもなんか夢を見ていたような気もする。

洋服も元どおりになってるし、ふとんもきちんとかけられて私は寝ていた。







……たらっ…

「あっ…」



なにかがこぼれる感覚があった。私は下着に指をいれて、割れ目をすくった。

ねっとりした液体が溢れてる。



「垂れてきちゃった…」



私の中に放たれた陽の熱い精液。

やっぱりさっきの出来事は夢じゃなかった。

余韻で身体が疼いて…身体を少しもぞつかせる。



くちゃぁっ…



溢れて垂れてきた陽の精液を指にからませて、そっと指を入れる。

すぐに濡れて、私の愛液と精液が混ざり合う。

陽にされたのを思い出しながら、奥深く指を進める。そして中をかき回すように動かす。




「…………んぅぅっ……////」




ぐちゅっぐちゅう……



「陽ぅ……」



陽の指の感覚を思い出しながら、触り続ける。



「はぁっ…あっ………」








キーンコーン…カーンコーン……







授業の終わりを告げるチャイムが鳴って我にかえる。

時計を見たらもうお昼になっていた。

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