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〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ

第3章 〜明るいサラリーマン「ヨシ」との出会い〜

ヨシはスーツを着たままだった。
全裸のワタシに肉付きのいいスーツ姿のヨシの肉棒がいく度となく突き刺さる。

快感に酔いしれながら歪むワタシの顔はヨシの理性を戻してはくれない。

一度肉棒を抜き、動けないワタシの身体をひょいっとひっくり返らせ、休む間もなく背後からまた奥まで突き刺しはじめた。

そのまま彼は椅子に座り照明の真下で照らされたワタシの裸体を下から強く突き上げた。

ヨシは息切れしつつも笑いながらこう言った。

「後ろから突かれるの好きなんだぁ。優ちゃんの大きなおっぱい揺れすぎ〜。脚なんかこんなに開いちゃって。ほんとエロいなぁ、、、。」

ワタシの名前は優。優しい雰囲気からつけられた、いわば源氏名のようなものだ。

そう言いながらヨシは限界が近づいていた。
奥さんとセックスレスでも、定期的に相手を捕まえては処理していたヨシ。しかしそれは心ごと揺れ動くほどのものではなかったようだ。

そこに現れた久々のお気に入りを今その手で弄びモノにしているのだから、彼もまたオトコの快感に我を忘れてすべてをワタシにつぎ込んでいた。

ワタシはというと、実はすでに何度か絶頂をむかえていた。知ってか知らずか、いやわかっていてヨシは動きを止めなかった。

完全にワタシは狂っていた。

床には愛液を巻き散らかし、喘ぎとも言えないオンナの叫びと自分で豊満な胸を揉みまわす、いやらしい手つき。
反り返った腰を力強く掴み、ヨシは振り絞る声で

「エロ過ぎだわぁ、、優ちゃん、、、あぁぁ、だめだぁ、、、出すよ」

最後に一突きすると、ワタシの中に熱く勢いのある液体が流し込まれた。

ヤバイ。気持ちいい。

しばらく二人はそのままひとつになっていた。

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